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証券訴訟を巡る近時の諸問題-流通市場において不実開示を行った提出会社の責任を中心 に- 金融商品取引法研究会研究記録 第53号

証券訴訟を巡る近時の諸問題-流通市場において不実開示を行った提出会社の責任を中心 に- 金融商品取引法研究会研究記録 第53号

著 者  :金融商品取引法研究会 編

発行(売)元:日本証券経済研究所

価 格  :550円(500円+税)

コード  :978-4-89032-669-3

発行年月 :2015年10月

判 型  :B5判

頁 数  :202

基本配送手数料390円(沖縄県及び島しょ部等は除く)※東京官書普及(株)運営のインターネット書店会員はインターネット注文に限り配送手数料無料。

主な内容

証券訴訟における過失の意義、金商法21条の2第2項の公表日の意義及び証券訴訟における損害額の算定について、西村あさひ法律事務所パートナー太田 洋弁護士の報告を中心にまとめた。

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