東京証券取引所では、上場会社コーポレート・ガバナンス原則の作成、報告書の制度化等の各種取組みを進めている。 本書では、東証上場会社全体のコーポレート・ガバナンスの取組状況、進捗状況を多角的に明らかにするために、この報告書のデータを用いて、現状の分析を行った。さらに、前年の白書との調査結果の比較をし、投資者にとっての比較向上の可能性を高め、各上場企業に対しても、自社のコーポレート・ガバナンス向上の進捗状況を認識できるモノとなっている。