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15:(コピー版)供用下にある鋼構造物の高力ボルトによる補強・補修指針(案) 既存鋼構造物の補強・補修検討小委員会報告

15:(コピー版)供用下にある鋼構造物の高力ボルトによる補強・補修指針(案) 既存鋼構造物の補強・補修検討小委員会報告

発行(売)元:日本鋼構造協会(テクニカルリポート)

価 格  :2,200円(2,000円+税)

コード  :009004015

発行年月 :1989年11月

判 型  :A4判

基本配送手数料390円(沖縄県及び島しょ部等は除く)※東京官書普及(株)運営のインターネット書店会員はインターネット注文に限り配送手数料無料。

主な内容

目次1章 総則1-1 適用範囲 1-2 用語の定義 1-3 適用する技術基準 1-4 補修・補強および部材の取付けの手順2章 調査 2-1 調査一般 2-2 現地調査 2-3 書類調査 2-4 損傷原因調査3章 設計 3-1 設計一般 3-2 鋼材の許容応力度 3-3 使用する高力ボルト 3-4 ボルトの許容力 3-5 リベットの交換 3-6 設計細目4章 施工 4-1 施工一般 4-2 施工要領書 4-3 施工管理者 4-4 現場けがき 4-5 孔あけ 4-6 リベットの切断 4-7 接合面の処理 4-8 継手の肌すきおよび目違い 4-9 ボルトの締付け5章 検査6章 記録参考文献ケーススタディ ケーススタディ-1 亀裂部の高力ボルトによる添接補強 ケーススタディ-2 腐食部の高力ボルトによる添接補強 ケーススタディ-3 座屈発生部の高力ボルトによる補修・補強 ケーススタディ-4 鋼床版張替えによる拡幅 ケーススタディ-5 鋼床版張替えによる2等橋から1等橋への格上 ケーススタディ-6 損傷リベットの高力ボルトによる取替え ケーススタディ-7 標識柱の高力ボルトによる取付け ケーススタディ-8 検査路の高力ボルトによる取付け ケーススタディ-9 遅れ破損した高力ボルトの取替え ケーススタディ-10 既設鋼構造物へのガス孔加工 ケーススタディ-11 プラズマ切断の現場への適用

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