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建築用溶融亜鉛めっき構造物の手引き《改訂版》

建築用溶融亜鉛めっき構造物の手引き《改訂版》

発行(売)元:日本鋼構造協会(その他刊行物)

価 格  :1,650円(1,500円+税)

コード  :009006008

発行年月 :2002年05月

判 型  :A4

基本配送手数料390円(沖縄県及び島しょ部等は除く)※東京官書普及(株)運営のインターネット書店会員はインターネット注文に限り配送手数料無料。

主な内容

はじめに序1章 溶融亜鉛めっきの沿革と用途1.1 沿革1.2 溶融亜鉛めっき鋼構造物の用途 1.2.1 建築関係 1.2.2 土木関係 1.2.3 電力・通信関係 1.2.4 鉄道関係 1.2.5 その他2章 溶融亜鉛めっきの特徴2.1 亜鉛めっきの特徴と皮膜の組織 2.1.1 亜鉛被覆の特徴2.1.2 亜鉛被覆の方法2.1.3 溶融亜鉛めっきの特徴2.1.4 溶融亜鉛めっき皮膜の組織2.2 溶融亜鉛めっきの耐食性2.2.1 大気中の耐食性2.2.2 水中の耐食性2.2.3 海水中の耐食性2.2.4 土壌中の耐食性2.2.5 コンクリート中での耐食性2.3 溶融亜鉛めっきの経済性2.3.1 工事費用の計算2.3.2 工事費用の比較3章 溶融亜鉛めっきと鋼材3.1 溶融亜鉛めっき鋼構造物に用いる鋼材3.1.1 材質3.1.2 めっき素材及び表面状態3.2 めっきによる鋼材の変化3.2.1 強度の変化3.2.2 亜鉛めっき脆性3.2.3 溶接部の変化3.3 溶融亜鉛めっき高力ボルト3.3.1 高力ボルトの亜鉛めっき3.3.2 めっきの要求品質3.3.3 その他の課題4章 溶融亜鉛めっき鋼構造物の構造設計4.1 設計の基本方針4.2 接合部の設計4.2.1 溶接接合4.2.2 高力ボルト接合4.2.3 ボルト接合5章 溶融亜鉛めっき鋼構造物用部材の設計・製作5.1 部材の設計,工作図上の留意点5.1.1 部材の最大寸法5.1.2 めっき部材ブロック内の板厚の組合せ5.1.3 部材・部品の形状5.1.4 溶接要領5.1.5 使用鋼材5.1.6 めっき施工確認試験5.2 部材製作上の留意点5.2.1 加工と溶接5.2.2 ひずみ矯正5.2.3 不めっき処理5.2.4 寸法精度5.3 部材の溶融亜鉛めっき5.3.1 前処理工程5.3.2 溶融亜鉛めっき工程5.3.3 仕上げ工程5.4 めっきの品質5.4.1 規格5.4.2 外観5.4.3 付着量及び硫酸銅試験5.4.4 密着性5.5 めっき後部材の処置5.5.1 矯正5.5.2 めっき皮膜の補修5.6 めっき材の加工5.6.1 溶接5.6.2 めっき高力ボルト摩擦接合の表面処理5.6.3 曲げ加工5.6.4 塗装5.7 めっき後部材の取り扱い5.7.1 保管と輸送5.7.2 白さび6章 溶融亜鉛めっき鋼構造物の現場施工6.1 溶融亜鉛めっき製品の取り扱い6.1.1 保管と荷扱い6.1.2 皮膜の補修6.2 建方6.3 めっき高力ボルトの締付け施工6.3.1 接合部の組立て6.3.2 締付け6.3.3 締付け後の検査6.3.4 溶融亜鉛めっき高力ボルト施工技術者等認定制度

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