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33:(コピー版)溶融亜鉛めっき橋の設計・施工指針

33:(コピー版)溶融亜鉛めっき橋の設計・施工指針

発行(売)元:日本鋼構造協会(テクニカルリポート)

価 格  :6,674円(6,068円+税)

コード  :009004033

発行年月 :1996年01月

判 型  :A4

基本配送手数料390円(沖縄県及び島しょ部等は除く)※東京官書普及(株)運営のインターネット書店会員はインターネット注文に限り配送手数料無料。

主な内容

目次まえがき第1編 概要 第1章 溶融亜鉛めっきについて  1.1 めっきの皮膜  1.2 めっきの耐食性  1.3 めっき皮膜の耐久性  1.4 めっき皮膜の耐用年数判定法  1.5 品質基準と亜鉛付着量の測定例  1.6 めっきと鋼材 第2章 溶融亜鉛めっき橋  2.1 めっき橋の発展経緯と実績  2.2 めっき橋の特徴 第3章 溶融亜鉛めっき橋の課題と最近の研究  3.1 変形  3.2 、えっき割れ  3.3 箱桁  3.4 鋼材  3.5 F10Tめっき高力ボルト第2編 溶融亜鉛めっき橋の設計・施工指針 第1章 設計  1.1 一般  1.2 I 桁橋の設計  1.3 箱桁橋の設計  1.4 トラス橋の設計  1.5 構造細部の留意点  1.6 添接部の設計  1.7 支承および付属品  1.8 めっき用吊り金具  1.9 変形防止用拘束材 第2章 製作  2.1 一般  2.2 加工、孔明け  2.3 溶接  2.4 仕上げ  2.5 めっき後の摩擦接合面の処理 第3章 溶融亜鉛めっき施工  3.1 めっき施工  3.2 めっきの品質  3.3 めっき欠陥の補修 第4章 精度の確認  4.1 めっき後の製品の精度確認  4.2 仮組立 第5章 輸送・架設  5.1 輸送・保管  5.2 架設  5.3 めっき高力ボルトの締め付け作業 第6章 変形防止用拘束材の参考図第3編 資料 第1章 「めっき」の語源とその歴史 第2章 めっき設備とめっき可能寸法 第3章 めっき橋施工実績 第4章 非分割箱桁の実施設計例


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