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ラウンドアバウト マニュアル

ラウンドアバウト マニュアル

発行(売)元:交通工学研究会

価 格  :4,620円(4,200円+税)

コード  :978-4-905990-85-7

発行年月 :2016年04月

判 型  :A4判

頁 数  :133

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主な内容

<「はしがき」より抜粋> ラウンドアバウトは、平面交差の形式として数多くの安全上・円滑上の利点を有することから、欧米先進諸国において普及が進み、その効果を発揮してきた。わが国においても、近年の調査研究や社会実験等を経て、ラウンドアバウト導入の効果が認められつつあり、道路交通法の平成25年6 月の改正においては、環状交差点が法令により規定されることとなった。 本書は、わが国においてラウンドアバウトを導入する際に必要となる、計画と設計、および交通運用にかかわる基本的事項と方法論を、技術指針として取りまとめたものである。本書の中で特に計画に関わる内容については、交通工学研究会の平成18~19年度自主研究課題「ラウンドアバウトの計画と設計に関する研究」の成果として取りまとめられた「ラウンドアバウトの計画設計ガイド(案)」(2009)をベースとしている部分も少なくない。 平面交差部においては、その設計と運用の成否が安全性や円滑性といった基本性能を大きく左右することになるが、特にラウンドアバウトでは交通制御を信号機に頼らないため、このことを十分認識して設計することが求められる。このため、構成要素の設計諸元値をただ単に組み合わせて設計するだけでは甚だ不十分であり、対象とする交差点の状況に応じて設計案の安全性と円滑性に関する性能を十分に照査し、試行を重ねつつ最適なものとなるよう設計することが極めて重要なプロセスとなる。また、個々の交差点を取り巻く道路交通環境は千差万別であるので、既存の成功事例があるからといってそれをそのまま模倣するのではなく、当該箇所において適切な設計・運用となるよう、本書を用いて個別に照査を行わねばならない。そして、ラウンドアバウトの完成供用後も、運用状況を見て随時修正更新を図っていく必要がある。 本書では、ラウンドアバウトの適用条件や各種安全対策の検討と並び重要な、このような設計の考え方について、十分な紙幅を取って解説するよう心掛けた。今後本書を参照しつつわが国でのラウンドアバウトの適切な設置が進み、それらの経験を踏まえて、随時内容の補足・更新がなされていくことを期待するものである。 最後に、業務多忙の折にも熱意を持って議論に臨み作業に取り組んでいただいた委員・幹事をはじめとする関係各位に、深く感謝の意を表する次第である。

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