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建築基礎構造設計のための地盤評価・Q&A

建築基礎構造設計のための地盤評価・Q&A

著 者  :日本建築学会 編集

発行(売)元:日本建築学会

価 格  :4,730円(4,300円+税)

コード  :978-4-8189-0627-3

発行年月 :2015年11月

判 型  :A4判

頁 数  :233

【在庫あり】

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主な内容

まえがき本書は、「建築基礎設計のための地盤定数検討小委員会」(2008 年 4 月~2011 年 3 月)およびその成果を引き継いだ「建築基礎設計のための地盤定数小委員会」(2011 年 4 月~2013 年 3 月)」における合計 5 年間にわたる活動の成果を取りまとめたものである。継続した二つの小委員会は、地盤情報の建築物基礎構造の設計・施工への影響の重大さに鑑み、目的に沿った地盤調査・試験の実施と得られた地盤情報の効果的な基礎設計・施工への適用について、実務設計・施工における現状での問題点を踏まえて検討してきた。建築基礎の設計では、適切な設計・解析手法の選択と同時に、対応した地盤定数の的確な設定が重要であり、必要とする地盤定数の基になる地盤情報を適切に求める地盤調査・試験法の選択と試験結果の正しい理解が必要である。また、設計時にも採用工法の判断、地盤状況を踏まえた施工時への対応のためには地盤情報の理解と設計時に残された課題の明記等が重要である。具体的な検討活動は地盤調査・試験の特徴と適用範囲および得られた地盤情報から設計用地盤定数を評価する方法を中心に検討した「地盤剛性評価 WG」、点あるいは線でしかない地盤情報を合理的な基礎設計・施工のための基礎地盤のモデル化(地盤設計)について検討した「地盤構成・物性 WG」および、基礎の支持力評価と地盤定数の関係について検討した「地盤抵抗評価 WG」を設置して進めた。そして、所期の目的が十分達成できるように、小委員会および WG のメンバーには建設業から基礎設計・地盤関連分野の研究者・技術者、大学から基礎や地盤関連の研究者、設計事務所から基礎設計関連の技術者および地盤情報を求める地盤調査会社の技術者に参加していただいた。各 WG での議論を経た検討内容は小委員会で紹介され、意見交換の第一段階として 2011 年 3 月にはメンバー全員による報告会を開き、質疑応答を通じて内容をブラッシュアップした。その後、さらに 3年にわたる追加検討を経て、2013 年 8 月には本会の大会において「建築基礎設計・施工のための地盤評価と活用」と題したパネルディスカッションを開催し、広く会員に検討内容を公表し、かつ、質疑応答を通じて会員の皆さんの意見を吸収した。その後、これらの成果を多くの基礎設計の技術者に活用していただくため、成書としてまとめて出版する考えのもとに、「地盤評価(刊行)小委員会」を 2014 年 4月に設立した。内容を刊行小委員会で再度全面的に精査した後、基礎構造運営委員会および構造委員会の査読を経て、修正の後、本書が完成した。これらの検討成果をまとめた本書は基礎設計・施工の技術向上に寄与できるものと確信している。なお、様々な視点からの議論の中で、基礎構造設計者に共通でよく遭遇する問題点については Q&A の形で、わかりやすく検討結果を提示するのが有効であるとの考えから、第 5 章に Q&A としてまとめた。各 Q&A については原案作成者の名前が表示されているが、内容については WG および地盤定数小委員会、さらには地盤評価(刊行)小委員会での検討を経たものであることを付記する。最後に、5 年間にわたる小委員会および WG での検討、さらには 2 年にわたる地盤評価(刊行)小委員会にご協力いただいた関係各位に深く謝意を表する次第である。2015 年 11 月日本建築学会

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