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建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン

建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン

発行(売)元:日本鋼構造協会(その他刊行物)

価 格  :880円(800円+税)

コード  :009006019

発行年月 :2009年12月

判 型  :A4

【在庫あり】

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主な内容

推薦のことばはじめに鋼材品質証明検討委員会 委員名簿目 次1. ガイドライン制定の背景と活用の前提  1.1鋼材の品質問題と行政上の対応   1.1.1鋼材等の流通事情と不具合事件  1.1.2建築基準法・建築士法の改正  1.1.3ガイドラインの制定 1.2本ガイドラインの活用の前提  1.2.1自工程管理に基づく品質確保  1.2.2裏書きミルシートに代わる原品証明書の採用  1.2.3証明コストの負担と発注仕様への明示2.鋼材等の品質確保のフロー 2.1 書類による品質確認 2.2 現物の品質確認3.本ガイドラインで使用される書類について 3.1 原品証明書<用紙C> 3.2 鉄骨工事使用鋼材等報告書<用紙B> 3.2.補 原品証明書作成時の対象部位・部材について 3.3 鉄骨工事使用鋼材等報告書<用紙A2> 3.4 鉄骨工事使用鋼材等報告書<用紙A1>4.鋼材類と報告書の流れ例5.鉄骨工事使用鋼材等報告書の構成と書式 5.1 鉄骨工事使用鋼材等報告書の構成 5.2 書式  5.2.1 用紙A1表紙  5.2.2 用紙A2表紙  5.2.3 用紙B 工区、節毎  5.2.3.補 用紙B記載上の注意点  5.2.4 用紙C ケース1-1、1-2 鉄骨製作業者が証明書を作成する場合  5.2.5 用紙C ケース2 中間加工業者が証明書を作成する場合 6.原品証明書の作成例(ミルシートからの転記方法実例) 6.1 鋼板、形鋼の例 6.2 溶接材料の例 6.3 SAW溶着金属の品質規定の例 6.4 ソリッドワイヤ:ESW用ワイヤの例 6.5 フラックス:ESWフラックスの例 6.6 高力ボルト、アンカーボルトの例7.確認・検査における本ガイドラインの活用について 7.1規格に適合するものであることの確認 7.2事後的な不具合の判明時の対応について付録 a. 鋼材の確認フロー   b. 鋼板の端面塗色例   c. 鋼材のマーキング、ラベル表示例 d. 高力ボルトヘッドマーク一覧表   e. 溶接材料の原品表示例   f. アンカーボルトの表示例   g. 確認写真のイメージ用語の解説

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