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第4版 多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル

第4版 多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル

著 者  :多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル第4版改訂委員会

発行(売)元:土木研究センター

価 格  :5,280円(4,800円+税)

コード  :00075506

発行年月 :2014年08月

判 型  :A5判

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主な内容

 「多数アンカー式補強土壁工法 設計・施工マニュアル」は、多数アンカー式補強土壁工法の計画、調査、設計施工及び維持管理の基本的な考え方や技術的な事項を示すマニュアルとして、土木研究センターより平成6年に初版を発行して以来、社会的ニーズに応えるべく平成10年に第2版、平成14年に第3版と改訂を重ね、多くの技術者によって実務に活用されております。 今般、道路土工―擁壁工指針(日本道路協会発行)が改訂されたことに伴い、その改訂版に適合させ、性能設計の枠組みを取り入れた新たなマニュアル(第4回改訂版)を発行いたしました。 今回の改訂では、性能規定型設計の導入に向けた基本的な考え方を記載や、同指針に沿った設計・施工の考え方を取り入れるとともに、地震や豪雨等の被災事例を踏まえ防災性の向上を図るため、排水工や基礎工、施工管理や維持補修に係わる内容の記載を充実させました。第1章 総 説1-1 適用範囲1-2 適用に当たっての基本1-3 用語の定義1-4 多数アンカー式補強土壁の概要 第2章 基本方針2-1 多数アンカー式補強土壁の目的2-2 多数アンカー式補強土壁の基本 第3章 計画・調査3-1 計画3-2 調査第4章 設計に当たっての一般事項及び使用材料4-1 基本方針4-2 設計に用いる荷重4-3 土の設計諸定数、許容応力度及び安全率等4-4 使用材料第5章 設 計5-1 多数アンカー式補強土壁の設計の基本5-2 内部安定検討 5-3 外部安定検討5-4 多数アンカー式補強土壁及び基礎地盤 を含む全体としての安定性の検討5-5 耐久性の検討5-6 基礎の検討5-7 排水工の検討5-8 構造細目及び付帯する構造5-9 各種多数アンカー式補強土壁の設計 第6章 施 工6-1 施工一般6-2 施工方法第7章 維持管理7-1 維持管理の基本 7-2 記録の保存 7-3 点検及び保守 7-4 応急危険度判定7-5 補修及び補強対策※上記目次が他書籍の目次となっておりましたため、本日(2014/10/20)正しいものと差替えをいたしました。ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。20141128ti

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