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81:鋼橋付属物の疲労

81:鋼橋付属物の疲労

発行(売)元:日本鋼構造協会(テクニカルリポート)

価 格  :3,142円(2,857円+税)

コード  :009004081

発行年月 :2008年07月

判 型  :A4

基本配送手数料390円(沖縄県及び島しょ部等は除く)※東京官書普及(株)運営のインターネット書店会員はインターネット注文に限り配送手数料無料。

主な内容

1はじめに 1.1設立経緯 1.2本報告書の構成2付属物の種類 2.1本委員会で対象とする付属物 2.2付属物の損傷事例3付属物の疲労 3.1付属物の疲労性能を検討するのあたっての困難 3.2付属物に作用する外力 3.3付属物の疲労損傷が問題となる場合 3.4付属物で想定されうる疲労損傷4付属物の設計 4.1吊金具 4.2マンホール・ハンドホール 4.3水抜きパイプ・水切りパイプ・導水板 4.4添加物・検査路用支持金具 4.5コンクリート内に埋まる付属物 4.6標識柱・照明柱5付属物の施工 5.1施工の一般的な注意点 5.2現場溶接において発生する欠陥事例 5.3現場溶接における留意点 5.4溶接われの発生要因と解説付属資料 A.1応力ベースの疲労設計 A.2取り付け構造詳細による疲労設計 A.3付属物マップ

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