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平成30年版 公共建築工事内訳書標準書式【設備工事編】・同解説

平成30年版 公共建築工事内訳書標準書式【設備工事編】・同解説

著 者  :国土交通省大臣官房官庁営繕部 監修/建築コスト管理システム研究所 編集

発行(売)元:大成出版社

価 格  :5,060円(4,600円+税)

コード  :978-4-8028-3347-9

発行年月 :2018年12月

判 型  :A4判

頁 数  :312

基本配送手数料390円(沖縄県及び島しょ部等は除く)※東京官書普及(株)運営のインターネット書店会員はインターネット注文に限り配送手数料無料。

主な内容

平成24年版から6年が経過し、その間公共建築工事標準仕様書やJIS規格等の改正が行われており、平成30年3月の関係省庁連絡会議において公共建築工事内訳書標準書式(設備工事編)の改訂が承認され、国土交通省大臣官房営繕部では、営繕工事における入札時積算数量書活用方式が平成29年度から本実施されるなど、これら改訂された書式等との整合性を図り記載内容の見直しを行い平成30年版として改訂を行った。

【主な目次】
第1編 一般事項
第2編 公共工事内訳書標準書式(設備工事編)
第3編 公共工事内訳書標準書式(設備工事編)の解説
 第1章 共通事項
 第2章 電気設備工事
 第3章 機械設備工事
 第4章 昇降機設備工事

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